初手は当たり前のように豆ちゃん。誰も何も突っ込まないし疑問を持たない。This is 最強マンネ。しかも初っ端からスタッフを引いてしまい、しかも腕がモリモリすぎて腕章を他のメンバーに巻いてもらってた笑。小道具としてタオルと水のペットボトルが渡され、客席に背を向け膝をついてスタンバイ。即純喜が手招きして、タオルで顔拭いてもらったら水飲ませてもらったりしてたけど、メイクが取れそうなくらいガシガシ拭かれてて「調子乗んなよ!」と純喜がキレる真似をするまでが皆さん大好き純豆腐のワンパッケージ。
Test Driveのワンコーラスに合わせて、後ろを向いているメンバーが自分の好きなタイミングで振り返って客席に向かってバーンをやり、そのタイミングがかぶらなければセーフというゲーム。これめっちゃ楽しかった!普通に他の現場でもやってほしい!!最後まで振り返ってないメンバーが多いとちょっとドキドキしてくるやつね。1回目の挑戦で景瑚が歌い出しから「バーン」と一番乗りで振り向いたのさすがJO1のバラエティー隊長って感じ。肝が据わってる。
私はまだ⑤のGo to the top! コーナーに一度も採用されたことがありません!!!「Go to the topに合わせて何でも言いたいことを言う」コーナーなんですが、そもそも全然ネタ思いつかない!一応思いついたら送るようにはしてますが今のところ全敗です…難しい…メンバーが「それわかる〜」とか「懐かしい!」と思うネタが採用されやすい気がします。
番組エンディングの最後に時間が残っていると、リアクションメールを読んでくれることがあるのですが、0:49に送ったお便りがラストギリギリで読まれたことがありました(2024/1/10)。これは⑤のGo to the top!コーナーで、行きたくないのに「今空いてる?」って聞かれた時の答え方に迷うという話の流れになり、最後にリスナーが考える「今空いてる?」へのベストアンサーが読まれるかもしれないと思って急いで送りました。間に合って良かった!みんなも最後まで諦めずに送ろう!
この日はJO1は甲子園での阪神タイガースの試合でパフォーマンスをしてから、弾丸で東京に戻り深夜の生放送というとてもハードスケジュールで少々お疲れ気味。さらにスペシャルウィークの特別企画「メンバーの1人がブースに入り演出をやってみる」もあって、普段とは違う進行にメンバーも慣れておらず正直トークは若干ぐだってました。そういう日もあるよね、と思いながら聴いていた最後のGo to the top!コーナーに届いた1通のメール↓
👑お!2連続、ラジオネーム: しゃかりきコロンブスさんです 🦒今のところセンスは良いですけど、2個目お願いしますよ 「佐藤景瑚は誰にも言っちゃだめだよと言われた秘密を、3人くらいまでなら広めてOKと思ってそう Go to the top!」 机をどんどん叩く景瑚 👑これ正解!ガチ正解! 🦒ちょっと待って!ちょっと待って!お前さぁ 👑お前さぁって!友達じゃないんだから 🦒しゃかりきさん、お前さぁ、、、めちゃめちゃセンスあるな!正解だよ!俺すぐ言っちゃうんだよ 👑がちですごい!拡声器だよ 🍮おもろすぎるwww 🦒もっと送ってよ、めちゃめちゃセンスあるよ!!
正直1回聴いただけだとBメロの「Tik Tok Tik Tok」「Hot Hot いつでも Good Good」とサビの「GO, GO, GO GO GO ~」がものすごく記憶に残る。前半あんなにノリがよくてイケイケな感じなのに、サビは一回落ち着くんだっていう意外性もあり、振付もサビの腕の動きだけは真似できそう。大サビはGO GO封印で、また違うメロディー(Dメロ?)が出てきたのもびっくりだったし、こんなにも1つの曲の中でフレーズを展開できるのすごすぎないか?
思い返せばGMO SONIC 2023はJO1にとって初のEDMフェス、かつ初めての歓声ありのライブだった。今となってはダンスブレイク中にメンバーの名前を高速で2回も叫ぶTigerやサビで合いの手を入れるSuperCali等々、JO1のライブにすっかり掛け声や歓声が定着したけれど、2023年1月当時はまだそのような公式の掛け声もなく、正直みんなコロナ禍明けのライブで久しぶりの歓声をどう出せば良いのか手探りの状態だったんじゃないかな。
そんな中純喜の「Born to be Wiiiiiiiild」からJO1のパフォーマンスが始まった瞬間勝利を確信したよね。初出場の紅白歌合戦で披露したデビュー曲無限大はEDMバージョンで、曲の中盤のダンスブレイクでは特に重低音が強めにアレンジされ、ダンスの迫力をさらに高めてた。序盤は会場の掛け声も控えめだったものの、無限大の大サビでは「オーオーオー」の合唱が客席から自然と生まれたのが今でも記憶に残ってる。
前半のハイライトはやっぱり世界的なDJのR3HABがプロデュースしたEyes On Meで、個人的にGMO SONICにこそこの楽曲が刺さるだろうと期待していた楽曲だったので、始まった瞬間「これこれこれ~~~!!」とテンション上がった。何ならEyes On Meをどこから見たいかの基準でスタンディングの場所取りするくらいガチ勢。
1番のサビで拓実が「Just fly away」を歌ったあたりでプツっと音源が消えてしまったんですよね。一瞬メンバーも客席もアレ?となったものの、拓実がそのままインテンポで「光に導かれ」とアカペラで歌い続けたので、蓮くんも手を上に掲げて客席を巻き込み「Wake up wake up now」からJAMも一緒に大合唱。景瑚もリズムをとるようにOhとかYeah!とか合いの手を入れてくれて、豆ちゃんか誰だったかほかのメンバー(3/20追記: 祥生でした!)も「Everybody sing with us!」と煽ってくれて、そのまま1番をアカペラで歌い切りました。
Far away 迷わないで進むよ Take me take me there You are my Venus
真っ暗な夜も白日も 僕の空に君がいる You and I いつも側に (You are) 輝く My Venus You're so bright as Venus
もう一つジャカルタ公演のハイライトを挙げるとすれば、新曲Eyes On Meの初披露がありました。なんと公式から定点映像が出ております!!!!素晴らしい!!!
世界的なDJのR3HABさんプロデュースでYSL BeautyとのタイアップでもあるEyes On Me、一気に会場がクラブかのような雰囲気にさせてくれるダンス曲。マジで最高でした…!正直音源だけ聞いた時は個人的にそこまでハマっていなかった楽曲なんですが、ライブ映えする曲でしたね。印象がガラッと変わってテンションぶち上げ曲になりました。
インドネシアは観光目的の入国でもビザの申請が必要です。Visa on Arrival 500,000ルピアのものを選んでくださいね。入国の14日前から7日前までの申請を、とのことらしいですが、15日前に申請した友人もドヤ顔でそのままパスポートを出したら入国できたらしいです(自己責任でお願いします!)。申請日よりも入力情報を間違えていないことが大事なので、申請する前に再度確認!
そんなこんなでフライトやらホテルを手配して一安心と思っていたら、渡航まで1ヶ月を切ったタイミングで「URGENT: Flight Rebooked Important Notice」というメールが…!!機材の都合で予約してた便キャンセルになりました、勝手に次の便に予約振り替えたよ〜とのこと。え???クアラルンプールに朝5時前について、10時まで時間潰さないといけないのだいぶ辛くない???一人旅だと暇つぶしするにも限度あるし、空港から出て観光するにはちょっと時間短いし。しかもジャカルタ入りがライブ当日というギリギリスケジュールだったので、できれば少しでも早く現地入りして身支度を整えたかったんですよね。
よくよくキャンセル通知を読み返すと、
Batik Air will offer an additional 1x free change to another flight of their choice, at no extra charge.
Batik AirはLCCなんで、もちろん日本語の問い合わせ窓口とか予約変更窓口とかはないし、キャンセル通知のメールにも+603から始まる電話番号しかなくて国際通話はさすがに無理!となり色々リサーチしたところ、WhatsAppでのチャットサービスがあることが分かりました。ヨーロッパやアメリカで使われているLINEみたいなメッセージアプリですが、カスタマーサポートにも使われてるんですね、初知り。同じような状況で問い合わせ先を探している方、WhatsAppで以下の番号を追加してみてください。