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JAMの備忘録 - JO1 interview 2021

こんばんは、さりです。

 

2021年もあと数時間。私にとって2021年のハイライトは間違いなくJO1に出会えたことです。

今年の総括ブログをどんなテーマにしようか色々考えた結果、JO1のインタビューの中で特に心に残っているものを拾いながら、メンバー1人1人の好きなところを書き残すことにしました。

というわけで、不定期でJO1に関するあれこれを綴る備忘録、今回は2021総集編です。

ジャンルを問わず文章を読むことが好きで、JO1が掲載される雑誌の中でもテキストやインタビューが充実しているものをメインに購入してます。JO1の「現在」が知れる手掛かりになるし、普段のSNSやブログとはまた違った音で、インタビューという聞き手が目の前にいるからこそ紡がれるJO1の言葉が聞けるのがすごく好き。

あくまで今回インタビューだけに絞っているので、多少メンバーごとに分量の違いはありますが、優劣をつけるつもりは一切ないのでご了承ください。1つしか挙げていないのはそれがすごく心に残ったという意味でもあるので!

2022.1.15 追記

汐恩の部分が公開されていなかったようです…私の確認不足でした、ごめんなさい汐恩!!(土下座)下書きから掘り起こしてきましたので、汐恩JAMの方も改めて読んでいただけると嬉しいです。

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大平祥生

瞬発力というか、僕も、一瞬で見てくれる人を惹きつけられるように、曲の世界観に入り込むことは常に意識していますね。

ViVi 2021/12/16

JO1が語る「愛を感じた瞬間」とは?共同生活の意外なルールも! | ViVi

しょせの一瞬を逃さない力は最近特に感じます。僕らの季節の2番でしょせが歌っている「君に聞きたい時間を超えて」で、自分の手の甲にキスするところが美しくてため息が出ます。BTBWの間奏でセンターに来るところも好き。

デビューしてからも(オーディションまで未経験だった)ラップについて悩んでいて。でも最近、改めて“本気でやるって決めた”って言ってきたんです

週刊女性PRIME 2021/4/19

JO1のデビュー1周年を大解剖! メンバー愛に溢れる11人の「新たな挑戦」 | 週刊女性PRIME

汐恩が話してくれたしょせの言葉。全体的にキーが高いJO1の曲で自分の声をどう生かしていけばいいのか、悩んでいた時期もあったのだろうと想像しています。でもしょせの低めの声が入ると一気に曲に深みが増すんですよね!これは声を大にして言いたい。

Get backのラップもすっごくかっこいいし、PROCESSで拓実くん制作曲のパートも大好き。Infinite Cityでしょせの歌パートが聴こえた時は素直に嬉しかったな。2022年も色んなしょせの声が聴けるのを楽しみにしています。

川尻蓮

思い通りにいかないスタートで、心が折れそうなときはありましたか。

「僕はあまり気持ちが折れることがなくて。『これをするために、生まれてきた』と思っているので、やっとつかんだチャンスを自分から捨てるなんて考えたことがないです。」

Numero TOKYO 2021年9月号

蓮くんのこの言葉を聴いたときは痺れた。どれほどの覚悟で、オーディションに臨んで、どれほどの想いでJO1に人生を賭けているのか、この言葉に全てが詰まっている。JO1になる前からステージに立つ機会が多かった蓮くんだけど、寝る時間もないくらい自分を追い込んで、まぶしいスポットライトが当たるステージの真ん中を目指してくれてありがとう。

蓮くんの繊細なパフォーマンスにいつも目を奪われ、踊っている全身から伝わる熱い想いのその力強さに心を奪われています。

川西拓実

何事も自分で理解して納得してからやるようになったのも、これまでの経験があったから。早くから歌やダンスを始める良さは、もちろんあると思います。でも、僕はそうじゃなかった。だからこそ身についたことや知ったことがある。スタートは遅かったけれど、これまでの経験はどれも決して無駄じゃなかったと思います。

ViVi 2021/9/11

JO1・川西拓実のイケメン3ヵ条とは!?自然と人から愛される魅力に迫る♡ | ViVi

拓実くんがこう言い切ってくれることで、勇気をもらった人も多いんじゃないかと思う。ダンスと歌は未経験のバギー開発チーム所属の普通の社会人だった拓実くんが、会社を辞めてステージに立つ道を目指してくれた奇跡に感謝。

よく拓実くんはセンスの塊と一言で片づけられてしまいがちなんですが、そんな簡単に「センス」の言葉一つで結論付けないで!!!と騒ぎたくなる自分がいるのでもう少し分解させてください。

まず拓実くんはインプットの量と質がすごく高い。自分から前に出て喋ることは多くはないけど、その分周りをよく観察しているし、アンテナを張って、何でもまずは取り込んで吸収しようとする姿勢がベースとしてあるんだろうなと思っています。さらに、その吸収した様々な要素を自分の中で咀嚼して、きちんと理解して、自分なりのアウトプットを出せる人でもあるのがまたすごいところ。インプット→アウトプットの消化の過程を本人でもうまく言語化しづらくて、結果的に「センス」の一言に凝縮されちゃうのかなという気がします。

拓実くんがPROCESS JO1で作ったオリジナル曲を聴いたときにも、いろんな楽曲や映画やアニメに触れているんだろうなとすぐわかったし、拓実くんのインプット力とそこから自分のオリジナリティを出せるアウトプット力が両方とも高すぎて、ほんとに尊敬しました。今後も楽曲制作を続けてほしい。

マジなことで言うと、「無理をしない」っていうのも大切だと思っていて。

別冊カドカワScene 8月号

無理しようと思っていなくても、知らず知らずのうちに無理しちゃうこともあると思うんです。すごくまじめな11人なので。でも無理をすると、必ずそのあとガタが来ると分かって、無理をしないことも大事と言える強さを持っている拓実くんがJO1にいてくれることへの安心感。

昔大好きだったグループは一気に世界中で人気になったけど、長くは続けられなかった。強行スケジュールがおそらく休止の理由の一つです。大きく羽ばたいてほしいという気持ちと同じくらい、JO1がJO1らしくいられる時間が長く続いてほしいと強く強く願っています。

木全翔也

いま、一番会ってみたい人は?
「JAM。」

Numero TOKYO 2021年9月号

この質問に「ファンに会ってみたい」って答えるアイドルいますか?いるんです。デビューしてから一度も会えていない事情があるとは言え、会いたいと思っているのはJAMだけじゃないんだなあと思わせてくれた一言でした。

幕張のOTDでも、誰よりも客席を煽っていたきまちゃん。打って変わって最後の挨拶では、目を潤ませながら「ついてきてくれますか?」と問いかけた姿が忘れられません。

「(メンバーの)いいな」って思ったことは自分でもどんどんやっていこうと思ってて。僕がそういうふうにやっていくことによってみんなもテンションが上がると思うんですよね」

別冊カドカワScene 8月号

きまちゃんはメンバーのかっこよかったところを素直に口に出して、褒めている印象があります。WANDERING発売前のインスタライブで、まだ公の場では言えないのに、「瑠姫くんのあのパートかっこよかった」とか。努力を積み重ねている姿を間近で見ているメンバーからの一言は何よりの力と自信になるだろうから、きまちゃんの素直さと明るさに救われたメンバーも多いんじゃないかと思います。時々電波が悪くて、メンバーに話しかけているつもりなのに、届いてない時があるのもまた楽しい。

金城碧海

今のJO1を一言で表してください。

「”隕石”。僕らは、まだ世間的には小さな隕石で、『そういうグループもあるんだね、へー』と思われてるかもしれないけど、地球にだんだん近づいてきたら、予想以上に大きくて、これは大変だ!と。僕らはいま、地球を目指して惑星の間を通り抜けている最中です。」

Numero TOKYO 2021年9月号

碧海くんのこの例えがすごく好き。最初はJO1のことを話すときに、「知らないと思うんですけど、JO1っていう~」と相手の反応を探りながら始めることも多かったかもしれないけど、今は「JO1知ってるよ!テレビで見たよ!ダンスすごいよね」とすぐ反応してもらえることも多くなりました。そのたびに、JO1という隕石の色だったり大きさだったり特徴を認識してもらえる距離まで、地球に近づいてきたんだなと実感しています。

2022年こそは地球に到達して、世界に衝撃を与えよう!その瞬間はきっと11人一緒に。碧海がいてくれたら、きっとスピードは何倍にも加速するし、もっともっと熱量高くきらめく星になれる。

河野純喜

JO1の強みは?

「成長し続けられるところ。デビューしたときに完璧ではなかった分、上を目指し頑張り続けるとみんなで決めているので」

Numero TOKYO 2021年9月号

個人的にすごく刺さった言葉の一つです。誰に何を言われようと、メンバー自身が自分たちの現状を客観的に見つめて、理解したうえで、上を目指し続けると決めた。この決意表明、かっこよすぎないですか。

2019年12月にオーディション最終回、未経験のメンバーが多い中、2020年3月4日CDデビューという強行スケジュール。オーディション時の熱が少しでも冷めないうちにデビューさせなければいけないという大人の事情を理解しつつも、このままデビューしてプロになっていいのかと不安を感じたメンバーもいたかもしれない。でも乗り込んだ船はすでに出航していてもう後戻りはできないわけで。その不安に打ち勝つためには、成長し続けるしかないと自分たちに言い聞かせて、この2年間走り続けてきたのかなと思うとグッときちゃいます。

まず101人に選ばれたことが、奇跡だと思いましたね。その奇跡が起きたのは、挑戦があったから。夢をつかむためには、何でもいい、小さな一歩でもいいから、挑戦することに尽きると思います。

weekly JJ 2021/4/16

JO1河野純喜「夢を掴む小さな一歩」 REAL FACE of GEN Z ⑨

夢を手に入れるために手放したものはあるか?

「僕の場合は逆で、就活をしたときに夢を手放したんです。“もう遅い”ってずっと言い訳していたけれど、そんな自分が嫌になって一度捨てた夢を拾いに行った」

GINGER 6月号

CHALLENGERのセンター、「人生の主人公は自分」を体現する純喜くんが語る、挑戦することの大切さ。夢は必ず叶うとは言わないけど、でも挑戦しないと何も始まらない。

純喜くんの成長や努力の過程を語られることはあまりないけど、実は彼も未経験スタート。JO1のメインボーカル張って、前列で踊ることも多くて、グループのパフォーマンスの底上げのためにきっとものすごい努力を重ねたと思います。うちの自慢のメインボーカル。純喜くんの歌声がもっとたくさんの人に届きますように。

佐藤景瑚

嬉しかった褒め言葉は?

「JAMの方が『景瑚くんのおかげで、いま人生が幸せです』と言ってくれて、僕も幸せになりました。」

佐藤さんにとってのヒーローは誰?

「PRODUCE 101 JAPANで応援してくれた国民プロデューサーのみなさん。僕を救ってくれたから。」
Numero TOKYO 2021年9月号

デビューしてから、自分自身の一番の大きな変化は?

「生きる理由。JO1になる前はなんとなく生きていたような気がするんですが、今はファンや家族、仲間のために生きている気がします。」

VOGUE 2021/4/28

JO1の11人にインタビュー! 2年目の挑戦から、ファンが知らないメンバーの秘密まで。 | Vogue Japan

景瑚くんの、自分以外の誰かを喜ばせたい・幸せにしたいという気持ちにブレがないところを本当に尊敬しています。周りの人を大切にしていて、その人の笑顔が見たいという気持ちが全ての行動の原点であり、彼のモチベーションなんだろうな、と思っています。

今日更新されたFC交換日記にも、景瑚くんのメンバー1人1人への感謝の言葉に愛がぎゅっと詰まっていました。JO1のことが本当に大好きで大切なんだと伝えてくれる景瑚くんはまさに愛の人です。

ファンとして、もっと自分自身のことを優先して大切にしていいんだよ!と言いたくなる時もあるけど、景瑚くん自身の美学でもあり心の拠り所でもあるのかなと。12/14のメールを読んで、胸にストンと落ちた感じがしました。だから、これからも景瑚くんのことをどんどん褒めたいし、感謝の気持ちをたくさん伝えて、彼の自信につながったらいいなと思います。

白岩瑠姫

僕は本番までにすごく練習するタイプ。

変に完璧主義者なところがあるんです。

なりたい理想像があって、そこに近づくためなら、失敗しても立ち上がって進みます。

Numero TOKYO 2021年9月号

瑠姫くんはすごくすごく頭で考える人だと思う。考えて考えて自分の中で目標を立てて、そこまでの道筋を描きながら行動に移していく人。メールやブログも一つ一つ言葉を吟味して、ファンのことを想って届けてくれるので、いつも心の中で正座して読んでます。

JO1での話し合いの様子を見ていても、最初から発言するのではなくて、他の人の意見を咀嚼しながら、自分の意見を組み立てて発言することが多い印象があって、誰も瑠姫くんを急かさないのがJO1のチームとして良いところだなと思います(その間大喜利大会をやって楽しんじゃうのがいつものスタイル)。

瑠姫くんのインタビューで名物企画といえばDomaniのトンチキ曲紹介インタビュー。どれも最高すぎて選べなかったので、リンクだけ貼らせてください。ちょっと照れ屋なところもあって、なかなか本人のいるところでは話してくれないメンバーとのエピソードをソロインタビューで投下してくれるの、実は毎回楽しみにしています。

「僕はメンバー全員と〝ケミ名〟があるんです」|JO1 白岩瑠姫の『STRANGER』曲紹介 vol.1 | Domani

「景瑚は、みなさんが思っている5倍は自由です」|JO1 白岩瑠姫の『STRANGER』曲紹介 vol.2 | Domani

「ステージからみた景色は〝僕の宝物〟です」|JO1 白岩瑠姫の『STRANGER』曲紹介 vol.3 | Domani

「誰か景瑚を止めてください」|JO1 白岩瑠姫の『WANDERING』曲紹介 vol.1 | Domani

「どんなに離れていても、ずっとメンバーと一緒にいる感覚がある」|JO1 白岩瑠姫の『WANDERING』曲紹介 vol.2 | Domani

「たらふく焼肉を食べても、翌日目が覚めたらまた焼肉が食べたくなるんです」|JO1 白岩瑠姫の『WANDERING』曲紹介 vol.3 | Domani

鶴房汐恩

まだまだ自分たちが「こういうアーティストだ」って伝えられるレベルに達していないですし、「どんな存在だ」って言えるほどになれていない気がする。
QJWeb 2021/5/20

白岩瑠姫&金城碧海&鶴房汐恩が語る、JO1の現在地。JAMの存在と“辿り着きたい場所” - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

オーディション中は「永遠の反抗期」のキャッチフレーズだった汐恩だけど、実は誰よりも優しくて真面目で、周りに気を遣う人。自分のことをイケメン、天才、宇宙人と強気に表現することもある一方で、まだ自分たちは目標としているレベルに達していないと現実的な思考も持っていて、あれ?汐恩って本当はどういう人なの?と気になったその瞬間が汐恩ワールドです。

かっこつけた後に照れ隠しでガハハと大きく笑う瞬間も大好きだし、本当は自分もふざけたりボケたりしたいはずなのに、あまりにもボケが多いグループの中でツッコミもやるようになって、周りを見て行動する人なんだなと汐恩の好きなところが増えました。「ふざけるアクセル」と「今は空気的にダメだのブレーキ」を汐恩の中で踏み分けてる瞬間が見えるとニヤッとしてしまう。

「このラップはこいつにしかできない、真似できない」と思われるようになりたいです。低音を出せる人は山ほどいると思うんですけど、ラップの仕方、歌い方で個性を出せるようになりたいです。

SPUR 2021/11/23

デビュー後初の有観客ライブ直前に直撃。成長し続ける JO1 鶴房 汐恩さんにインタビュー - カルチャー&ライフスタイルトピックス | SPUR

汐恩はずっと透明が好きだと言ってますよね。何にも染まらないことにかっこよさを見出していて、ラップについても同じように考えているんだなと思いました。汐恩のラップは音程の幅があることが強みだと思っていて、最近だとFANTASTIC BABYの「初めてなら今から連れて行こうか 宇宙に」のパートとか、低音から高音に急に上がったり逆に下がったり、畳み掛けるように刻めるのがすごくかっこいい!

曲にラップのパートが少ないと「ラップ少ないな」と素直に言える汐恩に、来年はもっとたくさんゴリゴリラップ聞かせてほしいし、欲張りなファンですみませんが、歌声も聴かせてもらえたらな、と思っています。

豆原一成

今、ボーイズグループのオーディション番組が乱立していますが、僕たちが先陣を切っているからこそ、疾走感や爆発力があると思うので、そこを知ってもらいたいですね。常にトップは俺たちだぞという気持ちでやっています。

HIGHSNOBIETY JAPAN F/W2021

この言葉を出せるマンネがいるJO1最強じゃないですか??オーディション番組が再び日本でブームになったのは、間違いなくJO1が先陣を切って結果を残したから。競争は日々激しくなる一方だけど、JO1がパイオニアとして新しい風を吹き込んで、少しずついろんな変化を起こしている。トップを目指して道なき道を走り続ける11人のことを誇りに思っています。後ろを振り返ると、JO1が切り開いてきた道ができているんだよ。

最初はやっぱり歌の実力にも差があって、パートの割り振りが多い人もいれば、少ない人もいる感じだったんです。パートをもらうためには自分がうまくならないといけないけど、みんな同じことをやっているから、それぞれがレベルアップしていくわけで…。その中でパートを獲りに行くっていうのは、今も変わらず難しいことだなって思います。

別冊カドカワScene 8月号

JO1のパート割はオーディション方式で、自分が歌いたいパートを練習して動画を提出して、その動画をもとに歌割が決まるので、みんな自分のパートをすごく大事に大切に歌っている印象があります。このパートを自分に任せてもらったからこそ、絶対かっこよくキメてやるぞ!という意気込みを感じるし、僕らの季節でサビをオクターブハモリで2人ずつ歌ったり、新たな試みもしているようなので、今後の作品もすごく楽しみ。

與那城奨

幸せだなと思った瞬間は?

「ずっと夢だった、芸能生活ができたこと」

Numero TOKYO 2021年9月号

奨くんがJO1のリーダーであることにすごく大きな意味があると思っていて、年下メンバーを優しく包み込むお母さん的な懐の深さはもちろん、芸能界に入りたい、音楽で生きていきたいという夢を追いかけ続けていた人だからこそ、奨くんがいてくれたら大変なことがあってもJO1はきっと大丈夫、踏ん張れるという信頼を勝手に寄せてます。

奨くんにとって、JO1は長年の夢を叶えた場所。これからも奨くんが叶えたい夢や目標を実現させる場所としてJO1を選び続けてくれたら嬉しいなと思います。

最後に

5月にJO1に出会ってから、もう7か月。あっという間でした。JO1に出会う前の自分がもう思い出せないくらい、日々を彩ってくれる大切な存在です。いつもいつも幸せをありがとう。

来年もJO1が健康で楽しく活動を続けられることを願っています。これからもたくさん楽しい思い出を作りましょう!大好きです!2022年もよろしくお願いします!

 

特別お題「わたしの推し